しごやむ部屋

買った商品について、スパッと強味弱みをレビューしていきます。

おすすめのゲーミングデバイスまとめ(2023/3)

モニター・マウス・キーボード・ヘッドセットについて、これを買っておけば間違いはない!というおすすめをいくつか整理しましたので紹介します。

(Amazonリンクなどは後ほど追加します・・・・・・・)

 

おすすめゲーミングモニター

使用するゲーム機やPCが決まったら、まず手に入れたいのがゲーミングモニターで、ゲーム中の画質や表示スピードを左右する重要なデバイスになります。

特に競技性のあるゲームで上位ランクを目指すなら、高速な応答速度やリフレッシュレートが必須ともされる時代なので、優先度は高いと言えるでしょう。

おすすめは、こちら。

1位 BenQ ZOWIE XL2411K

多くのサイトで紹介される人気ゲーミングモニター。144Hzリフレッシュレートと「DyAc技術」の搭載で、FPSやTPSなど速いゲームで優位に立てます。

弱みとしては、TNパネルなので、色の再現性がやや低いところ。とはいえ、スピードは抜群なので、画質よりも勝利優先のゲーマー向けと言えるでしょう。

 

2位 Dell G2422HS

初心者からプロまで使いやすい23.8型サイズで、165Hzリフレッシュレートに対応。IPSパネルなので、あらゆる角度で見ても色鮮やかな映像を楽しめます。

スピーカーは非搭載ですが、現在価格で2万円台半ばという手頃さもポイント。さまざまなジャンルのゲームを、より良い画質で快適にプレイできます。

 

3位 BenQ MOBIUZ EX2510S

独自の「HDRi技術」によるリアルな画像表現と、「treVolo内蔵スピーカー」の大迫力サウンドによって、ゲームや動画では没入感あふれる視聴体験が可能。

やや高価ですが、画質・音質・高速性にこだわったモデルなので、勝つことだけでなく優れた音と映像でゲームを存分に楽しみたい人におすすめです。

その他のおすすめゲーミングモニターは、下記の記事から確認できます。

おすすめゲーミングマウス

ゲーミングマウスは、ゲームプレイにおいて、入力の速度・行動の正確さ・操作の快適性に直結するデバイスになります。

特にFPSやTPSでは、エイム精度への影響が大きいことから、ゲーミングモニターよりも重要なデバイスという声もあるほど。

非常にたくさんの製品があるので選ぶのは大変ですが、どれだけ自分に合ったゲーミングマウスを見つけられるかが、勝利の鍵になるでしょう。

おすすめは、こちら。

1位 ロジクール G G703h

高速ワイヤレス「LIGHTSPEED」を搭載したゲーミングマウス。無線ながら有線以上の通信速度を実現しているので、快適で高速なプレイを可能にします。

 

2位 ロジクール G G304

価格が3000円台の入門モデル。安価ですが、ゲームに必要な応答性と正確性を備えるので、ワイヤレスゲーミングマウスを試してみたい人におすすめです。

 

3位 レイザー Viper V2 Pro

約58gの超軽量ゲーミングマウスで、軽い力で素早く動かすことが可能。長時間でも疲れにくいので、ゲームだけでなく仕事の生産性向上にも役立ちます。

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードもマウス同様に、入力スピードや操作ミスの増減に関わるデバイスなので、高速なゲームをプレイするなら早めにそろえたいところ。

また製品によってタイピング音の大きさや手の疲れやすさが異なるので、性能だけでなく快適性を求める人にとっても、重要なデバイスと言えます。

おすすめは、こちら。

1位 レイザー BlackWidow V3 TKL JP Yellow Switch

Razer BlackWidow V3 TKL JP Yellow Switch
created by Rinker
Razer(レイザー)
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
独自のメカニカルスイッチを採用し、静音性を強化した黄軸モデル。コンパクトなのでマウスとの相性がよく、激しいゲームも思う存分にプレイできます。

2位 ロジクール G913-TKL-TCBK

高速ワイヤレス「LIGHTSPEED」を搭載したゲーミングキーボード。一瞬の遅れが勝敗を分けるゲームにおすすめで、有線で充電しながら使用もできます。

3位 ロジクール PRO X G-PKB-002


プロ選手と共同開発したゲーミングキーボードで、高度な性能と応答性、耐久性を実現。12個のマクロキーがあり、複雑なコマンドを素早く実行できます。

下記の記事で、その他のおすすめゲーミングキーボードを紹介しています!

ゲーミングキーボード

おすすめゲーミングキーボード15選&選び方【2023年最新版】
続きを見る
おすすめゲーミングデバイス:ヘッドセット(重要度△)

足音や銃声をより正確に再生可能なゲーミングヘッドセットは、音だけで敵の位置を把握しやすくなるため、FPSやTPSでは重要なデバイスになります。

とはいえ、画面の表示スピードや入力速度が遅いと見える敵にも反応が遅れてしまう可能性があるので、他のデバイスがそろってからでもOK。

もしゲームでの優位性よりも、音の聞き取りやすさや臨場感を重視したい場合は、ゲーミングヘッドセットの優先度を上げるのもいいでしょう。

おすすめは、こちら。

1位 ロジクール PRO X ゲーミングヘッドセット G-PHS-003

プロレベルの正確なサウンド実現し、立体音響「DTS HEADPHONE:X 2.0」に対応。ゲーム内の音や、音の位置をより正確に聞き取れるので優位に立てます。

 

2位 レイザー BlackShark V2

USBサウンドカード付きのヘッドセット。立体音響「THX Spatial Audio」でリアルな音質を再現し、音でライバルの位置や行動を把握することが可能です。

 

3位 ロジクール PRO X ワイヤレスヘッドセット G-PHS-004WL

ロジクール「PROシリーズ」の無線モデル。遅延を感じさせない高速ワイヤレスによって、プロ仕様の性能はそのままに自由で快適なプレイを実現します。

おすすめゲーミングデバイス:まとめ
競技性の高いゲームで上位を目指すなら、ゲーミングデバイスのフル装備が理想ですが、高性能な製品でそろえると数十万円の費用が必要になることも。

なので、一度にすべてをそろえるのが難しい場合は、重要度の高いデバイスから検討していきましょう。

また、初めてゲーミングデバイスを購入する人は、初心者向けの低価格モデルから試してみるのもアリ。

使っているうちに、機能や性能に足りない部分を感じるようになったら、より上位のモデルに切り替えていくのもおすすめです。

StreamDeck+ 購入レビュー

StreamDeck+ 購入レビュー

StreamDeck+は、Elgatoの革新的な製品で、

コンテンツのストリーミングとワークフローの管理方法に革命をもたらしました。

概要、使い方、価格、そして私のお勧めの販売店について説明します

実物の画像

実物の画像

AmazonのStreamDeck+用のリンクが消えていたので、

 次点で最新のMk2のリンクを貼っておきます。

 

・StreamDeck+の概要

StreamDeck+は3.2インチのタッチスクリーンデバイスで、

指一本でストリーミングの設定をカスタマイズし、コントロールすることができます。

カスタマイズ可能な15のキーがあり、それぞれにLCDスクリーンが付いているので、

お気に入りのアクション、ショートカット、プロファイルなどに

素早くアクセスすることができます。ミュートもダイヤル1クリックでストレスなく。

液晶画面は素早く正確に反応し、デバイス自体の重量は軽く持ち運びも簡単です。

全体として、StreamDeck+のデザインと品質は、ワークフローを合理化し、

セットアップを次のレベルに引き上げたい配信者にとって最適な選択肢となります。

 

・StreamDeckの使用方法

StreamDeck+の使い方は簡単です。

StreamDeckアプリを起動し、希望のプロファイルを選択し、アクションキーを

設定すれば準備完了です。

StreamDeck+には、音量や明るさ、コントラストの調整、Twitchのチャット操作や

アプリケーションの切り替えなど、いくつかのアクションキーもあらかじめ

搭載されています。

これらの機能はすべて指一本でアクセスでき、StreamDeck+は

ストリーマーにとっても動画編集者にとっても貴重なツールとなっています。

 

・価格

StreamDeck+は、約30000円という割と現実的な価格で提供されています。

同様の機能を持つ他のデバイス(Razerなど)と比較しても、ワークフローを合理化し、

セットアップをより効率的に行いたい配信者にとって、非常に価値のある製品です。

※StreamDeck+については買占め・転売も含めて人気過ぎてどこも品切れしがち。

 通常盤のStreamDeckでもできることはあまり変わらないので、

 StreamDeck+にこだわりがない方は他のグレードのものでもOK。

MK2 約23000円

mini 約14000円

XL    約40000円

 

・配信者へおすすめ

売店への提言としては、プロのストリーマーや、

セットアップを次のレベルに引き上げたい配信者にStreamDeck+が買うべき商品です。

使い勝手の良さから高品質な製品を探しているプロのストリーマーにとっても魅力的な価格です。

現時点で設定して使っている便利動作を羅列してみますが、

・配信アプリ(OBS・Youtube・設定したゲーム画面)の1ボタンでの起動。

Vtuberであれば、Live2d・ボイチェン・カメラONなども上記と合わせて1発起動。

・動画編集時のボタンに設定しておいたマクロで操作が直観的にできる。

・Discordなどで使っているのマイクやヘッドホン出力などの切替が1ボタンでできる。

・スピーカー⇔ヘッドホンの切替が楽(めっちゃ便利)。

と割とルーチンワークを1ボタンで完結させられるようになります。

他のサポートデバイスと違い、追加できる機能が有志作成も含め無数にあるため、

この機能が欲しいなーと思ったら探せば概ね見つかると思います。

設定イメージ例

実際に設定途中の画像。ちなみにアイコンはある程度自由に変更できる。

マルチアクション例

例のように複数のアプリを順番に起動するよう設定できる。

まとめ

StreamDeck+はElgatoの革新的な製品であり、ストリーミングのセットアップを

次のレベルに引き上げようとするストリーマーや技術者にとって最適な製品である。

その洗練されたデザイン、ユーザーフレンドリーなインターフェース、

そしてリーズナブルな価格帯から、StreamDeck+はストリーマーと技術者の間で

ヒットすることは間違いないだろう。

StreamDeck+は、ストリーマーやテクニシャンをターゲットにしたマーケティング

力を入れるべきだろうし、他の製品とのバンドルによって、より多くの人が

このデバイスとその魅力に興味を持つようになるだろう。

ゲーミングマウスおすすめ2022

 

新しいゲーミングマウスをお探しですか?

様々なモデルが販売されているため自分に合ったものを選ぶのは難しいかもしれません。

この記事では、評価の高い5つのゲーミングマウスを紹介し、選択のお手伝いをします。

 

1.G Pro X Superlight

精密さと正確さを備えた軽量マウスをお探しならG Pro X Superlightが最適な選択肢です。

esportsプレイヤーを念頭に置いて作られ、最先端のHero 25Kセンサーと

Heroオプティカルスイッチを搭載しています。

また、充電が面倒な方には、POWERPLAYという充電マウスパッドもございます。

これを使えばマウスが壊れるまで充電しなくてOKです。神。

 

2.Razer Viper V2 Pro

クラシックなデザインのマウスをお探しなら、Razer Viper V2 Proが最適な選択肢です。

プロのesportsプレイヤーに長年愛用されているクラシックな形状をしています。

正確で高速なトラッキングを実現するFocus+ 20K Optical Sensorを搭載しています。

ラバーサイドグリップがゲームプレイ中にさらなる快適さと安定性を提供します。

 

3.Viper Ultimate

こちらは優れた精度と応答速度を持つマウスを必要とする人のために設計されました。

このマウスは、最大16,000 DPIまでの精密光学式センサーを搭載しています。

左側には2つのボタンがあり、頻繁に使用するコマンドに簡単にアクセスできます。

また、充電専用のドッグも付属しているため、電池切れも基本的にはないと思います。

 

4.Aerox 3

 

ワイヤレスゲーミングマウスを好む方には、Aerox 3が最適な選択肢となります。

高度なRazer Focus+ 20K光学センサーを搭載しており最大20,000 DPIまでの精度を実現。

また、50時間のバッテリー寿命を備えているため、電池持ちの心配もなし。

 

5.Finalmouse Ultralight 2 ケープタウン

Finalmouse Ultralight 2 - Cape Townは、市場で最も軽量なゲーミングマウスの1つです。

超軽量のハニカムデザインなので快適なグリップ感と優れた操作性を実現します。

また、このマウスはPixart 3360光学センサーを搭載しており、

400から12,000 DPIまで調整することができます。

有線マウスではありますがあり得ないくらい軽いため、ローセンシの方には爆推し。

 

ゲーミングキーボードおすすめ2022

今回のゲーミングキーボードおすすめ2022では、

これからゲームに取り組むにあたり何を買うべき変わらない!という方向けで

安価なキーボードを紹介します。

これから本気でゲームに臨もうと考えている方のご参考になれば幸いです。

 

G913 TKL

G913 TKLは、初心者に最適な信頼性と価格を兼ね備えたキーボードです。

RGB、Nキーロールオーバープログラマブルマクロキー、

Cherry MXメカニカルスイッチなど、ゲーミングに必要な機能をすべて搭載しています。

調整可能な角度設定も備えており、本体が薄いため疲労が溜まりづらい感じがあります。

また、キーは触感と反応が良く、高速で正確なタイピングに最適です。

お値段はちょっとしますが、プロも使用するような商品なので一押しになります。

 

Apex Pro TKL WL(2023)

Apex Pro TKL WL (2023)は、初心者の方におすすめのモデルです。

独自のマグネットスイッチシステムを採用し、高い触感と反応性を実現しています。

フルRGBライティング、調整可能な角度設定も搭載しています。

専用のリストレストも付属しているため、手首の負担も軽くすごく使いやすい。

 

K70 PRO MINI RGB

K70 Pro Mini RGBは、ビギナーゲーマーに最適なキーボードです。

メディアコントロール、Nキーロールオーバー、取り外し可能なキーキャップなど、

いくつかの高度な機能を備えています。

また、キーは触感と反応が良く、高速で正確なタイピングに最適です。

あまり注目はされていませんが、個人的に注目している商品になります

この商品の有線版を持っていますが、60%キーボードの中ではおすすめできるモノ。

 

Huntsman V2 Tenkeyless

Huntsman V2 Tenkeylessは、ビギナーゲーマーに最適なオプションです。

ユニークなマグネット式スイッチシステムを採用し高い触感と応答性を実現しています。

フルRGBライティング、調整可能な角度設定も搭載しています。

キーボードは人間工学に基づいて設計されており、快適な操作性を実現しています。

リストレストが付属しているため、疲労、使い勝手が良い感じになっています。

 

Ducky One 2 Mini

 

Ducky One 2 Miniは、ゲーマーのためのエントリーレベルのキーボードです。

コンパクトなデザインで、机のスペースが限られているゲーマーに最適です。

メディアコントロール、角度調整、バックライトなど充実した機能を備えています。

また、キーは触感と反応が良く、高速で正確なタイピングに最適です。

一時期は転売・買占めなどで購入できなかったくらい人気の商品ですので、

60%キーボードを選択肢に入れるのであれば間違いなくお勧めできます。

 

まとめ

予算内でゲームのセットアップをアップグレードしたい初心者ゲーマーにとって、

このリストのゲーミングキーボードは優れた選択肢です。

必要な機能と性能を発揮しながら、まだ手頃な価格の滞在します。

これらのキーボードを使用すると、読者の財布を破壊することもなく、

ストレスのなく高いパフォーマンスでゲームを楽しむことができます。

配布用機材のススメ。

初心者におすすめの安価なギア 初心者の方で、お金をかけずに高品質なデバイス

お探しの方はいらっしゃいますか?そんなあなたに朗報です。

今回は、初心者のための安価な機材についてご紹介します。

流通で成功するために必要なツールとは何か、ぜひご一読ください。

 

 

1.マイクロフォン

配信のセットアップには、マイクが欠かせません。

初心者の方には、Audio-Technica AT2020USB+ コンデンサマイクロホンをお勧めします。

このマイクは非常に手頃な価格で、優れたオーディオ品質を提供します。

16ビットの解像度・最大44.1kHz、周囲の雑音を抑え、クリアなサウンドを実現します。

また、3mのUSBケーブルとデスクトップ三脚スタンドが付属しています。

 

2.オーディオインターフェース

高音質で録音するためには、オーディオインターフェースが必須です。

おすすめは、YAMAHA AG03MK2です。

2つの入力と2つのヘッドホン出力を備えており、録音とモニタリングに最適です。

コンデンサーマイク用のファンタム電源や、高音質な楽器入力も備えています。

便利なLEDライトも搭載し、使いやすいインターフェイスとなっています。

 

3.ヘッドセット

ヘッドセットは、配信中に音声を聞いたり、話したりするのに重要です。

クリアな音声を聞くためには、ノイズキャンセリング効果の高いマイクを搭載した

ヘッドセットが必須です。

当社では、 G PRO X ヘッドセットを推奨しています。

しっかりとした作りで装着感が良く、ノイズキャンセリングマイクと

印象的な周波数応答範囲を備えています。

 

4.キーボード

配信を成功させるためには、良いキーボードが欠かせません。

私たちは、ロジクールのキーボード「G PROをお勧めします。

このキーボードは、テンキーレスのレイアウトと押し心地の良いのキーが特徴で、

素早く快適にタイピングすることができます。

また、調整可能なチルトレッグとこぼれにくい設計で、丈夫で長持ちします。

さらに、プラグアンドプレイUSB接続により、セットアップも簡単です。

 

5.マウス

良いマウスは、配信中にコンピュータを操作するのに重要です。

G G502 Xをお勧めします。

効率的なナビゲーションのための滑らかで正確なスクロールホイールが特徴です。

専用レシーバーもあるので接続や遅延も完璧です。

 

6.モニター

良いモニターは、どの販売店でも必要不可欠です。

GigaCrystaをお勧めします。

リフレッシュレート144Hz、応答速度1msで、テンポの速いゲームに最適です。

配信者デビューおすすめのデバイス

どうもです。

 

今回の記事では、配信者を始めるにあたって何を買えばいい?的な方向けに整理しました。

補足をつけながらお話できればと思います。

デビュー向けということで手の届く値段の物をピックアップしてますので参考にしてください。

ちなみにおすすめの優先度はマイク回り>椅子>モニター>ヘッドホン・ヘッドセット>キーボード・マウスとなります。

 

 

 

 

1.モニター

BenQ ZOWIE XL2411K

約30000円

PCでゲーム配信をするのであれば、このラインの物を使ったほうが良いです。

どのゲームをやってもそれなりのレベルで満足できるプレイができると思います。

まじめに配信を続けた後は2台目を買うのもいいと思います。(144hzではなくて良いと思う)

2.音周り

音声入力(耳)周り

ヘッドホン

EPOS H3

約10000~15000円

アンプ

EPOS GSX 300

約10000円

ASTRO Gaming MixAmp Pro TR

約15000~17000円

  • H3   :値段に対してのコスパがいいです。軽くて音も良い方です。
  •      マイクもヘッドセットの中では良いほうだと思います。
  • アンプはどちらもマイク音質+ヘッドホンの性能UPしてくれるデバイス。イコライザ(音設定)をある程度自由に弄れる。
  • GSX300 :音質UPガン振り。
  • MIXAMP :直感的に操作できる。音質UPはGSX300よりちょっと下か
  • ZENCAN:ZENDACをさらによく使うための追加デバイス

音声出力(声)周り

オーディオインターフェース

YAMAHA AG03MK2

15000~20000円

マイク

オーディオテクニカ-AT2020

約12000円

まじめに配信者をやるのであれば、オーディオインターフェースとマイクは絶対買ったほうがいいです。

ここの質が悪いと、見に来てくれても音が不快でブラウザバックされる場合もありますので、

配信をする人のであれば、ここにはお金をかけていいと思う。

どちらも一度買えば長い間買い替える必要がないものなので、余裕があれば買いましょう。

配信のクオリティが変わります。

3.キーボード

Logicool G913-TKL

約12000円

無難な値段で、ゲーム向けの性能。

安いキーボードを使うくらいならちょっと高い物を使ったほうがよいです。

2,3000円くらいのキーボードと比べると、浅く打っても反応するし、なんだかんだでストレスが減ります。

4.マウス

Logicool GPRO X SUPERLIGHT

約15000円

無難of無難です。

軽い、高くない、持ちやすいなど、さすがプロゲーマー向けのマウスです。

充電がだるくないならワイヤレスマウスを買いましょう。ストレスが減ります。

5.椅子

ハーマンミラー エンボディゲーミングチェア ロジクールコラボモデル

約20000円

ゲーム・テレワークの時の疲労感が前の椅子と比べて目に見えて変わった。

頻繁に買い替えるものではないのでできれば最初から良い椅子を買ったほうがいいと思う。

椅子は人生でかなりの割合で付き合っていくものなので、是非一度考えてみてほしい。

 

まとめ

お手頃でおすすめをピックアップしてみました。

全部を一気に買う必要はなくて、お金がたまったら1つづつ更新していくくらいでいいと思うので、

配信を始めてみたい人は参考に環境づくりを頑張ってみてください。

デバイスオタクのデスク環境(重課金向け)

どうもです。

 

今回の記事では、僕が実際に現行で使っている機材について。

補足をつけながらお話できればと思います。

あくまで「逸般人向け」の記事になっておりますので、参考程度に読んでいってもらえればと思います。 「一般人」向けの記事は別途作成しますのでお待ちください。

 

 

 

 

1.モニター

BenQ ZOWIE XL2546K

約70000円

APEXLEGENDSにて240fps張り付きで出すための頼もしい子。

PS4でもこのモニターを使って遊んでいるので、そこだけ見ればオーバースペックですかね。

使っているモニターアームも貼っておきますので参考に。

ガススプリング式のモニターアームは自由度があがるのですごくお勧めです。安いのでも1万円位で買えるので是非買ってください。

エルゴトロン LX デスクマウント デュアル モニターアーム 縦/横型 長身ポール

約55000円

  • 筆者のグラボ:RX6900XTでの出力にちょうど良い
  • TNパネル
  • リフレッシュレート 240 Hz
  • 合計:約120,000円

2.音周り

音声入力(耳)周り

ヘッドホン

Sennheiser-HD6XX

約50000円

アンプ

iFi-Audio-ZEN-DAC

約35000円

iFi-Audio-ZEN-CAN

約50000円

  • 全てオーディオ沼の為のエントリーモデルのような感じ
  • HD6XX :開放型の音域・定位が良い軽めのヘッドホン
  • ZENDAC:HD6XXをがっつり鳴らすための機器。
  • ZENCAN:ZENDACをさらによく使うための追加デバイス
  • 合計:約130,000円

ゼンハイザーのライトファンが沼に足を突っ込んだ状態。

HD6XXを買ったはいいが要求馬力が高くて、環境改善の為ZENDAC+ZENCANを購入。

今まで聞こえなかった音が聞こえるようになって、滅茶苦茶索敵などが正確に。

視認する前から敵の位置がわかり、先制が取れやすくなったと思います。(なおエイム)

半面、なんでも聞こえすぎて味方の足音もしっかり聞こえすぎる。

「ん?敵いないか?・・・・あー、味方か・・・・」みたいな事も増えました(笑)

音声出力(声)周り

オーディオインターフェース

RME Babyface pro fs

150000~200000円

マイク

Sennheiser-MK4

約35000円

ここは正直Discordをするためだけに購入。

YAMAHA AG03を使っていたがBabyfaceProfsが安く手に入る機会があったため乗り換えを決意。

配信をする人のであれば、ここにはお金をかけていいと思う。

僕は配信も録音もしていないので間違いなくオーバースペックです。

3.キーボード

Logicool G913-TKL

約30000円

白いデバイスが欲しくて、最終的にこれに落ち着きました。

低遅延、充電も週一程度で特に不満もなく、快適に使えてます。

強いて言えば接続先を増やしてほしかったくらいか。

4.マウス

Logicool GPRO X SUPERLIGHT

約15000円

白いデバイスが欲しくて、最終的にこれに落ち着きました。

POWERPLAY(充電マウスパッド)を買ってから一回も充電を気にしたことがない。

軽くて大きさも程々なため、万人向けのマウスだと思う。

5.椅子

ハーマンミラー エンボディゲーミングチェア ロジクールコラボモデル

約250000円

この記事の中で一番買ってよかった買い物だと思う。

ゲーム・テレワークの時の疲労感が前の椅子と比べて目に見えて変わった。

最大12年保証でかなり長持ちするもので、最悪中古で流しても結構な値段が帰ってくる。

椅子は人生でかなりの割合で付き合っていくものなので、是非一度考えてみてほしい。

 

まとめ

この記事を書くに当たって色々計算しなおしてみたが、メインで使っているものだけでPCを含めて150万近く使っていることに今気づいた。 押し入れに眠っているデバイスを含めたら200万くらい軽く超えるので少し焦った。 とはいえ、使っているものに満足しているためそこまでの後悔などはない。 それほど良いものを使えている環境を作れたことは良かったと思う。 僕のデスクはあくまで一例だが、こだわってみて自分の好きな環境でゲームや仕事をするのは良いことであるため、 自分のデスク周りを作りたい!という方に参考にしてもらえれば幸いかなと思う。